mariafuruki story

BACT STORY

ondomediaの立ち上げたストーリーを綴っています。動画から「世界」を感じると不思議と優しい気持ちになるのはなんででしょうね。きっと、その「人」の価値観や考え方に触れただけで気持ちがハッと整うような。何か気付きを貰えたり、感動も心が震えるような体験もやっぱり人からしかもらえないからなんだと思います。

人生をより良くしていく出会い

私自身が気付き、そして幾度となく人生が劇的に好転していった出来事を経 験したことが、ondomediaという動画メディアを立ち上げるきっかけになり ました。これまでのストーリーを書いて行きたいと思います。

※これまでの実績はプロフィールよりご覧いただけます。 番組制作.動画制作のご依頼はこちら 人生を出会いで再構築するインタビュー動画はこちら

ドロ沼期

ウルトラマンの街。地元、祖師谷では商店街が賑わっていて、同級生の両親 がお店や会社を営まれている方々が多かった。そんなことで小学3年生の 時、クラスで新聞委員を作って学校が終わった放課後、大人にインタビュー をして回った。学校と商店街にA4の紙に手書きで取材した記事をまとめて配 布することが日々の喜びだった。

漫画スラムダンクに影響されて、小さい頃の夢は日本初の女子NBA選手にな ること。小・中・高校時代は、バスケに明け暮れる日々を過ごして、傷や怪 我が絶えない子だった。諦めたらそこで終了ですよ。と言う安西先生の名言 は、今でもたった1パーセントの可能性があるならとにかくやってみる。と いう精神を作ったと思う。

チームが強くなるためには、人に応援してもらい支えてもらっているんだと いうことを感じることで強くなるのではーーそう思ってた。 より地域の人や、学校の先生、親が応援してくれるチームになるためには、 その人.チームがどんな人柄なのかを熱く人間味ある情報を伝えることで 応援する人を増やすことができるのではと考えた。
その時に、編集でメッセージを引き出すことが多くの人の役に立てるのでは ないか。そう思った。

大学を卒業して選んだのは番組制作会社。 といっても、社会人生活はバイトスタートから。 実際は編集機にも触れられない超絶下っ端だったのだが、志す目線だけは下 を向かないように食らいついていた。
3年半後、縁があり結婚。
制作会社を離れる決断をした。 その途中、保育補助士になったりしたが、なぜか気分が落ち込み身体も心み 痛い毎日。体力と精神力だけ自信があったので心と身体が傷んできているの も、気づかないフリを続けてきた。ほどなくして、体を壊し休職状態に。 朝から夕方まで寝込んで過ごす日々を半年以上繰り返していた。

動画に救われた私

そんな中、私を救ってくれたのは「動画」だった。 視聴するジャンルは本の著者や出版社による、youtube配信。 その場所には、言葉から無限に広がってく自分を感じとれる場所だった。 自然と勇気をもらうそんな場所。
これを機に、私は本をむさぼるように読みはじめた。著者のラジオ番組があ れば、片耳だけイヤホンを外さず聞き逃しをしないようにしていた。 そんな日々を過ごしているうちにいつしか、健康的な身体と生活を取り戻し ていた。朝は明るくなってから起きれるようになり、その後も眠くなること はなくなった。夜は自然と眠くなり、寝れるようになっていた。 生きるエネルギーを動画からもらったのかもしれない。

「誰かの考え方や生き方に触れると、人は前進する」。そのことを確信した 私は、自分と同じような体験を一人でも多くの人に体験してもらいたいと考 えるようになった。